瞑想・その他
2030/01/01
2024/03/03
wifi、bluetoothをブロック解除するスクリプト
ubuntuで、自動的に機内モードになってwifi、bluetoothがブロックされる時があるため、ブロック解除するスクリプトを作成しました。
tripod31/rfkill-unblock: wifi、bluetoothをブロック解除するスクリプト (github.com)
■動作確認環境
ubuntu23.10
2024/01/18
grub.cfgのエントリをリスト表示するpythonスクリプト
動作確認環境
- Ubuntu23.10
- python3.11.1
必要ライブラリ
- pyparsing
0 Ubuntu1 Advanced options for Ubuntu1>0 Ubuntu, with Linux 6.5.0-14-generic1>1 Ubuntu, with Linux 6.5.0-14-generic (recovery mode)1>2 Ubuntu, with Linux 6.5.0-10-generic1>3 Ubuntu, with Linux 6.5.0-10-generic (recovery mode)2 Memory test (memtest86+x64.efi)3 Memory test (memtest86+x64.efi, serial console)4 Windows Boot Manager (on /dev/sda1)5 UEFI Firmware Settings
2023/01/12
必死になる/夢中になる
必死になるとは、意志を持ってなんらかの問題に対処し、それに集中していること。夢中になるとは、意志を持って何かを集中して行い、それを楽しんでいること。どちらも、意志を持って集中していることで充実感をもたらす。意志を貫くことで、生き方に強さが伴う。強さや充実感はポジティブな感情だ。そのポジティブな感情があればネガティブな感情があっても生きていていける。
夢中になることがあればベストだ。しかし夢中になる対象が見つからない時もある。それに対して、必死になるのは簡単だ。生きていれば問題は何かしらあるからだ。なので、夢中になることが見つからない時は、必死になればいい。問題に、真剣に対処する。それが戦士の気持ち。2022/12/07
私が考えるキリスト教
ポジティブな感情があれば、ネガティブな感情があっても問題にならない。ネガティブな感情とは、不安や人間関係の悩みなど。
ある牧師の言葉:『罪を犯さないように努めるより、愛に満たされて歩むよう努力したほうが、よいのです。闇を追い出すには、光を満たすことです。』
闇とはネガティブな感情。光とは、ポジティブな感情。牧師さんにとっては、神の愛を感じる喜びだろう。
自分はキリスト教徒ではないが以下のように考えている。
キリスト教徒が、神の愛を感じている。それはポジティブな感情だ。そのポジティブな感情があればネガティブな感情があっても生きていける。
神の愛を実感として感じていれば、神の存在や神の愛を信じるか信じないかということは本人にとっては問題にならない。すでに神の存在や神の愛を実感しているのだから。
しかし、神の愛が実感できない時もある。そのときは、神の愛を信じることが大切になる。実感として感じられなくても、神の存在や神の愛を信じる。信じると決心する。その決心自体が、ポジティブな感情となる。そのポジティブな感情があればネガティブな感情があっても生きていていける。
2022/05/08
ポジティブな感情でネガティブな感情を置き換える
ネガティブな感情がある時、その感情自体が問題だと思って、その感情を無くせないかと思う。しかし、ネガティブな感情を消すのは難しい。
ポジティブな感情、充実感があれば、ネガティブな感情があっても問題にならない。つまり、ネガティブな感情自体より、ポジティブな感情が無いことが問題。とはいえ、ポジティブな感情が見つからないときもある。しかし、ポジティブな感情が無いことが問題という認識を持つだけでも、ネガティブな感情に対するこだわりを捨てるための助けになる。ネットで見たある牧師の言葉:
『罪を犯さないように努めるより、愛に満たされて歩むよう努力したほうが、よいのです。闇を追い出すには、光を満たすことです。』
闇とはネガティブな感情。光とは、ポジティブな感情。牧師さんにとっては、神の愛を感じる喜びだろう。
2022/02/27
心の癖と体の状態
心は、脳の働きだと思っている。心の癖は脳の働きの癖である。脳は、安定した状態を保ち、変化しない面がある。なのでなかなか心の癖は変わらない。
脳も体の一部なので、心の癖=脳の癖は体の癖である。脳以外の体の部分も脳に影響している。体の状態を変えることで、心の癖も変えることができる可能性がある。
感情を観察するときに、感情に伴う、脳を中心とした体の感覚を観察する。
例:
- 強い感情が起きるときの「脳の神経細胞が発火するかのような」感覚
- ネガティブな感情を反芻することで、頭の一部に疲労が溜まって重い感じ
- 心の緊張に伴って、みぞおち等の筋肉が緊張している
2022/02/07
GnuCashへの取引入力をexcelファイルで行う
GnuCashは、フリーの会計ソフトです。https://www.gnucash.org/
GnuCashの取引データをExcelで入力するために作成しました。GnuCashの取引入力画面で入力するより効率的だと思います。Excelで入力すれば、同じパターンの取引データをコピーして入力する等できて効率的です。
CSVファイルからGnuCashにインポートできます。しかし、GnuCash形式のCSVは貸方と借方の金額を別の列に書く等、データが作成しづらいです。このため、振替伝票形式(独自形式)のExcelファイルをpythonでGnuCash形式に変換するプログラムを作成しました。
2022/01/13
2021/12/11
被害者意識と怒り
怒りと悲しみは、表裏一体だと思う。悲しみは、主に被害者意識ではないか。被害者意識には「自分がxxされた」というエゴ(「自分が」という感覚を伴う感情)が入っている。被害者意識は「xxされた」という受動的でネガティブな感情なので、それは人間を弱くする。被害者意識を強く感じる人は弱い面がある。また怒りも強く感じる。