食後に5分瞑想している。座って、意図的には何も考えず、雑念が沸いたらそれに気づいて放っておく。以下は良いと思う処。
- 食後に胃を休めることができる。
- 食べ過ぎて胃がもたれることを防ぐことができる。食べてから満腹感を感じるまではタイムラグがある。なのである程度食べたあと、瞑想して5分経ってから、まだ足りなければ食べればよい。
- 健康のための習慣でもあるため、瞑想を習慣づけることができる。また、瞑想の頻度を多くすることができる。一日一回瞑想するより、食後に三回瞑想したほうがいい。思考・感情に気づく頻度を多くすることが大切。