ブラジルのゴスペルを聞いているが、泣ける。神様と一緒に居たい。という歌詞の曲が多い。一緒に居たいとは、神への愛だろう。人間相手だと、一緒に居ると嫌になることもある。ヤマアラシのジレンマという言葉もある。
神は、人と違って見えないので、一緒に居て嫌になることがない。その存在は信仰者にとって理想の存在になる。その愛は信仰者にとって理想の愛になる。全てを許し、全てに無条件に平等に注がれる神の愛。神との理想的な愛の関係。そこから信仰者は活力を得る。その活力を永遠の命と呼ぶのかも知れない。
高い理想という言葉があるように、理想は自分より上にあるようにイメージされる。ブラジルゴスペルの動画を見ても、アーティストと観客が手を上に挙げている。
理想の存在=神、理想の社会=神の国を求めることは、現実逃避ではない。神の愛を感じて生きていれば、隣人との関係もより良い関係、愛の関係になる。
イエスは人間だった。と同時に神と同一でもある、という神との極まった関係を持っていた。その関係があったので十字架で人類のために死ぬことができた。普通の人間は人類のために死ぬことはできない。しかし普通の人間が、神とイエスの関係を見て良い影響を受け、隣人との関係も良くなる。自分はノンクリスチャンだが、信仰者の気持ちはそうなっているのではないかと思った。
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